国立社会保障・人口問題研究所の『日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年3月推計)』のデータを使用して、2045年の 北海道 の市町村の人口ランキングを作ってみました。 2015年から2045年の人口増減率によって色を付けています。 北海道の人口。2019(令和元)年12月末時点の数字。 ・総人口 5,268,166人 ・男 2,488,844人 女 2,779,322人. 平成26年( 82KB)/平成25年( 91KB)/平成24年( 91KB)/平成23年(63KB)
平成25年(356KB)/平成24年(138KB)/平成23年(132KB)/平成22年(180KB)
3月(55KB)/6月(58KB)/9月(54KB)/12月(54KB)
平成31年(49KB)/平成30年(48KB)/平成29年(50KB)/平成28年(57KB)
明治30年代、歌志内市の人口は7千人余りでしたが、明治40年代に1万人、大正時代には2万人を突破し、空知管内でも有数の一大炭鉱都市を形成しました。昭和になってからも人口増加はめざましく、戦後の昭和23年に本市最多の4万6千人を記録しました。
住基ネットにおける人口【参考値】
平成27年
平成29年
一隅を照らす人を照らす, 2017年12月末の人口で、道内8位だった江別市が118,999人となり小樽市を上回って7位になった。, 旭川市と函館市の次に、15万人超の3市のグループがある。ここではおそらくは、苫小牧市が抜け出てやがて全道4位になるであろう。, その次に10万人前後の4市のグループがある。小樽市が下がって、千歳市が躍進してくるのであろうか。, 炭鉱で栄えたまちがランクインしているのが興味深い。札幌市もさほど突出している感はなく、むしろ函館市が迫っている。というか、1900年代初頭には、函館市の人口が道内トップであった。, 港町がゆるかやに衰退していき、炭鉱まちが急激に人口減に見舞われてきた歴史が、人口の推移という数字にあらわれている。, 日々の変化は目に見えにくいが、すこし長い期間で見ればおどろくほど変わっている世の中。注視したい。, 新たな読書会が開催される。 今回の課題本は「LIFE SHIFT」(ライフシフト)。 人生100年時代の人生戦略はどうあるべきか、を問いかける本だ。 […], 人口減少がいっそう進むというニュースが朝刊のトップに。人口問題研究所が発表した2024年までの地域別将来推計人口。北海道は2015年の538人から40[…], 日経BPコンサルティングが実施した「大学ブランド・イメージ調査2019–2020」が発表された。北海道ブロックではブランド力の総合ランキングは以下のと[…], ■網走市観光協会の全面広告「さあ、網走へ行こう。」さあ、ホテルで暮らそうキャンペーンを開催。ホテルで暮らそうをコピーに、夫婦でステイ、仕事でステイを呼[…], 2018年がスタートした。新聞紙面がつたえる世相。日経新聞と地元・北海道新聞から見ていこう。 関連の記事たき火を楽しむ「タキビスト」対象にビジネスチャ[…], 米国出身の経済学者・文明評論家のジェレミー・リフキンさんのインタビューに応えた記事が興味深い。日経新聞から。 ・第1次、第2次産業革命で必要とされた蒸[…], 取材・撮影・記事制作で北海道内を巡り、道内の魅力を表現し伝え、経済・雇用につなげることを願うアウトドア・ライター、花岡俊吾です。, 北海道の大自然を楽しむ入門ガイドブック「アウトドア&感動体験ガイド 北海道」花岡俊吾著 北海道新聞社 1,700円、好評発売中, 東京大学の松尾豊さんが日本経済新聞のインタビューに応え「『黒船』コロナ、変革迫る〜デジタル化・AI普及を今こそ」, 所有前提の発想転換を〜経済学者・文明評論家のジェレミー・リフキンさんのインタビュー記事. 現在も北海道全体の人口の約4割弱を占める、北海道の政治経済の中心。外国人270万人を含む、1500万人ほどの観光客(2018年)が訪れる観光都市でもある。道内では降雪の多い地域ではないが、人口100万を超える大都市としては世界的に有数の降雪を誇る。
利用する場合には出所明示を行ってください。詳しくは北海道オープンデータ利用規約をご確認ください。
平成29年(255KB)/平成28年(260KB)/平成27年(260KB)/平成26年(260KB)
将来人口の推移 441 494 468 536 517 551 563 188 191 191 190 187 182 176 247 237 262 265 264 260 254 0 100 200 300 400 500 600 平成17年 22年 27年 32年 37年 42年 47年 (万人) 北海道 札幌市 札幌広域都市圏 人口増加率の推移(5年ごと) 7.5 22.1 42.6 35.9 22.8 51.7 22.8 0.7 16.8 1.5 1.0 3.9 5.8 23 将来人口の推移 441 494 468 536 517 551 563 188 191 191 190 187 182 176 247 237 262 265 264 260 254 0 100 200 300 400 500 600 平成17年 22年 27年 32年 37年 42年 47年 (万人) 北海道 札幌市 札幌広域都市圏 人口増加率の推移(5年ごと) 7.5 22.1 42.6 35.9 22.8 51.7 22.8 0.7 16.8 1.5 1.0 3.9 5.8 平成17年(354KB)/平成16年(420KB)/平成15年(413KB)/平成14年(384KB), 振興局市区別道内転入転出者数
北海道人口ビジョンの概要 ~北海道の人口の現状と展望~ 平成27年10月 北海道 0 100 200 300 400 500 600 1920 1925 1930 1935 1940 1945 1950 1955 1960 … 2045年市町村将来推計人口ランキング. 3-4ニセコ町の人口動態1.人口・世帯の現況昭和55年からの人口の推移を5年ごとの国勢調査人口で比較すると、昭和55年から60年までの5年間では26人増加し、増加率は0.… 北海道苫小牧市の人口推移は総人口の2010年の173320人をピークとするなど日々変動があり、年少人口の1980年、生産年齢人口の2000年など、年代ごとのピークや増減推移も違っていますので、それら北海道苫小牧市地域の特徴を確認しておきましょう。 このページのトップへ戻る▲, 住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定に基づき、市町村に届け出のあった事項のデータを取りまとめ、人口の移動状態を明らかにし、各種施策の基礎資料を得る。, 振興局市区別道外転入転出者数
平成17年(126KB)/平成16年(127KB)/平成15年(127KB)/平成14年(127KB)
1.北海道の推計人口・世帯数の推移 1869年~2018年(明治2年~平成30年) 出典:第125回(平成30年)北海道統計書 3.人口 2.北海道の人口・世帯数・人口増減率・世帯増減率・人口密度の推移 1920年~2015年(大正9年~平成27年) 出典:国勢調査 [Excel]
北海道開拓の歴史は道南からはじまった 北海道の人口推移を考えるに当たり、まず北海道の歴史を簡単に知って おく必要があります。アイヌの人たちが住んでいた北海道に和人が渡って きて、室町時代の1456年には「道南12館」があったとされています。その 北海道人口ビジョンの概要 ~北海道の人口の現状と展望~ 平成27年10月 北海道 0 100 200 300 400 500 600 1920 1925 1930 1935 1940 1945 1950 1955 1960 … 北海道は他の多くの都府県と比べて主要都市部に人口が偏在するという性格が強く、特に近年は札幌市への人口集中が著しく、道内の他の自治体を大きく圧倒する。 2番目の人口規模をもつ旭川市でさえ札幌市の人口の約18%しかない。 1月(28KB)/2月(31KB)/3月(31KB)/ 4月(33KB)/ 5月(31KB) /6月(31KB)
3月(31KB)/6月(31KB)/9月(31KB)/12月(31KB)
住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数に関する調査 (政府統計の総合窓口(e-Stat))/ 総務省自治行政局, 住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定に基づき、住民基本台帳の記載事項について市町村長から報告を受け、人口の状態を明らかにし、各種施策の基礎資料を得る。, 住民基本台帳人口・世帯数【地域振興局市町村課調べ】
人口・面積・人口密度・ 日本・全都道府県市区町村・政令指定都市・人口推移・変化・変遷・増減率・人口ピラミッド(年齢別・男女別人口)・高齢化率等各種人口統計・ランキング 北海道は人口減、札幌市は人口増. 1月(26KB)/2月(27KB)/3月(28KB)/ 4月(26KB)/ 5月(26KB)/ 6月(27KB)
〒083-8650 北海道中川郡池田町字西1条7丁目11番地 代表電話 015-572-3111 FAX 015-572-5158 開庁時間 平日 午前8時45分から午後5時30分 平成29年(298KB)/平成28年(303KB)/平成27年(308KB)/平成26年(320KB)
北海道小樽市の人口推移は総人口の1980年の180728人をピークとするなど日々変動があり、年少人口の1980年、生産年齢人口の1980年など、年代ごとのピークや増減推移も違っていますので、それら北海道小樽市地域の特徴を確認しておきましょう。 ていることがわかる。総人口のfly加傾向をたどると, 1905年(明治38年)あたりがひとつの境目になっている 平成22年(56KB)/平成17~21年(201KB)/平成13~16年(177KB)
北海道札幌市の総人口、年少人口、生産年齢人口、老年人口の推移と今後の予測や予想から見える現状の問題点や課題などを簡単にまとめて行きたいと思います。高齢化や少子化、過疎化や人口流出など地域ごとにみられる問題点を確認しておきましょう。 [Excel]
令和元年・平成31年
※平成24年から外国人数を掲載しています。
江戸時代の幕府の旧国別調査人口や推計人口に関しては江戸時代の日本の人口統計の項を、 総人口で言うと、前年同月比 32,726人の減になっている。 2017年12月末の人口で、道内8位だった江別市が118,999人となり小樽市を上回って7位になった。 ... 人口の推移. 平成25年(327KB)/平成24年(473KB)/平成23年(369KB)/平成22年(353KB)
明治大正期の都市人口は、現在のそれとちょっと違った分布となっていました。明治大正期以降の都市の人口とその後の変遷について、まとめてみました。 過去の都道府県の人口一覧は、1872年 1月2日(旧暦:明治4年 11月22日)に成立した第1次府県統合以降の過去の都道府県別調査人口を、主に戸籍調査と国勢調査の結果を中心にまとめたものである。. 北海道札幌市の総人口、年少人口、生産年齢人口、老年人口の推移と今後の予測や予想から見える現状の問題点や課題などを簡単にまとめて行きたいと思います。高齢化や少子化、過疎化や人口流出など地域ごとにみられる問題点を確認しておきましょう。 平成19年(52KB)/平成18年(51KB)/昭和52年~平成17年(592KB)
網走市ホームページ 豊かな自然にひと・もの・まちが輝く健康都市 Abashiri City Official Web Site. 明治30年代、歌志内市の人口は7千人余りでしたが、明治40年代に1万人、大正時代には2万人を突破し、空知管内でも有数の一大炭鉱都市を形成しました。昭和になってからも人口増加はめざましく、戦後の昭和23年に本市最多の4万6千人を記録しました。 [Excel]
旭川空港から車で約10分。北海道第2位の人口約34万人が住む旭川市の中心部から、南東方面に20分ほど車を走らせると、のどかな田園風景が広がる。日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域内に位置し、豊かな自然環境に恵まれている。 鉄道、国道、上水道の「3道」はない。北海道最高峰の旭岳から雪融け水が流れ出すため、北海道で唯一すべての町民が地下水で生活している。もちろん、無料だ。 その豊かな自然やアクセ … 平成17年(259KB)/平成16年(288KB)/平成15年(289KB)/平成14年(282KB), このページの情報はオープンデータとして自由に二次利用することが可能です。(CC-BY)
平成30年(129KB)/平成29年(124KB)/平成28年(119KB)/平成27年(88KB)
2.北海道の人ロ変動 (1)総人口の推移 総人口の推移を図lによって観察すると,1869年(明 治2年)以降,50年余りの間に約50倍の人口規模に達し. ※平成14~25年までは3月末現在
ニセコ町人口推移 (エクセル形式:126kb) 国籍別登録者数(2020.1.31 合計660人 37カ国) 国籍別登録者数(2019.6.28 合計262人 30カ国)
平成21年(120KB)/平成20年(220KB)/平成19年(221KB)/平成18年(217KB)
ニセコ町人口推移 (エクセル形式:126kb) 国籍別登録者数(2020.1.31 合計660人 37カ国) 国籍別登録者数(2019.6.28 合計262人 30カ国) したがこのうち8割に当たる3,497万人が三大都市圏の人口増である2。生産年 齢人口について見ると、既に1990年の時点で三大都市圏が全国の過半数を占め ている。 図表2 三大都市圏等の人口の推移(単 … 最大の都市である札幌市について、その人口構造の実態をさまざまなデータによって示すとともに、そこか らみえる課題と地域戦略を考えてみたい。 1.札幌市の人口の特徴 ① 過去の推移と将来推計 図1は北海道の人口について札幌市と 北海道人口全国ランキング推移:1888年47位から1908年10位に急浮上、1918年5位、1920年~1941年3位、1942年~1944年の戦時下は4位~5位で推移、1945年に全国1位、1946~1956年2位、1957~1968年3位、1969~1982年5位、1983~1991年6位、1992年以降7位。 北海道人口ビジョン改訂版 ― 北海道の人口の現状と展望 ―(原案) 19 本道における総人口の減少が続く中、外国人人口は5年連続で増加しており、2019 (平成 31)年では 2014(平成 26)年の 1.5 倍以上となっている。 外国人人口の推移(北海道) 平成23年(45KB)/平成22年(48KB)/平成21年(49KB)/平成20年(51KB)
国立社会保障・人口問題研究所の『日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年3月推計)』のデータを使用して、2045年の市町村の人口ランキングを作ってみました。 2015年から2045年の人口増減率によって色を付けています。 平成26年
11970年~2040年の人口推移(6圏域別、21圏域別)P1 2北海道内圏域別都市の区分別の市町村名p2 3北海道内の将来推計人口(2040年)と社会動態(2013年)p3 4道内各圏域からの人口移動の状況(1990年・2000年・2010年) p4 今日は、出身地北海道の主要都市の人口について1920年、1955年、2005年のデータをもとに整理してみました。現在、札幌市の人口は約190万人で、全国ランキ… は,東京都市圏・名古屋都市圏・大阪都市圏の三大都市 圏に北海道と福岡県を加えた,1954年以降の転入超過 数の推移を示したものである。1960年代までの高度経 済成長期は,国全体で人口が増加していくなかで,三大 都市圏への大幅な転入超過が起こった。
※平成25年から人口・世帯数は1月1日現在、人口動態は1~12月
総務省発表の人口統計によると2020年1月1日現在では、北海道全体では昨年比42,000人減で22年連続減少とのこと。 減少数は8年連続で全国最多。 でも、外国人は4万人も増加しています。 平成25年
夕張市役所 〒068-0492 北海道夕張市本町4丁目2番地 電話:0123-52-3131(代表) ファックス:0123-52-1054 平成21年(349KB)/平成20年(301KB)/平成19年(302KB)/平成18年(299KB)
ていることがわかる。総人口のfly加傾向をたどると, 1905年(明治38年)あたりがひとつの境目になっている 北海道の3都市である函館、小樽、札幌もこの頃には既に全国レベルになっていたわけですね。 函館が北海道の玄関口と港町、小樽が北海道のウォール街と呼ばれた商業の町、そして道都札幌です。 また、八幡は鉄の町として発達したところです。 平成30年
2045年市町村将来推計人口ランキング. 3月(32KB)/ 4月(26KB)/ 5月(26KB)/ 6月(26KB)/7月(27KB)/8月(26KB)
[Excel]
総人口で言うと、前年同月比 32,726人の減になっている。 2017年12月末の人口で、道内8位だった江別市が118,999人となり小樽市を上回って7位になった。 ら南関東、近畿等への大規模な人口移動が生じたことがうかがえる。 図表2と図表3は、三大都市圏と他の地域の総人口と生産年齢人口の推移を 示したものである。1950年において三大都市圏には我が国の総人口 … 2045年 北海道 の市町村将来推計人口ランキング. 6月(51KB)/9月(55KB)/12月(55KB)
平成29年(468KB)/平成28年(344KB)/平成27年(340KB)/平成26年(356KB)
※平成17年から24年までは人口・世帯数は3月末現在、人口動態は4~3月
※平成26年から1月1日現在、平成25年以前は3月末現在, 振興局市区町村別人口、人口動態及び世帯数【地域振興局市町村課調べ】
人口・面積・人口密度・ 日本・全都道府県市区町村・政令指定都市・人口推移・変化・変遷・増減率・人口ピラミッド(年齢別・男女別人口)・高齢化率等各種人口統計・ランキング 1.北海道の推計人口・世帯数の推移 1869年~2018年(明治2年~平成30年) 出典:第125回(平成30年)北海道統計書 3.人口 2.北海道の人口・世帯数・人口増減率・世帯増減率・人口密度の推移 1920年~2015年(大正9年~平成27年) 出典:国勢調査 令和2年 (134KB)/令和元年(312KB)/平成30年(309KB)
北海道の自動車交通における渋滞損失は、全国に比べると半分以下であることから軽度に見られがちですが、札幌市など人口の 集中する6圏域中心都市は全国平均の3倍以上と深刻な問題となっています。 令和2 年(53KB)
北海道は人口減、札幌市は人口増. 11970年~2040年の人口推移(6圏域別、21圏域別)P1 2北海道内圏域別都市の区分別の市町村名p2 3北海道内の将来推計人口(2040年)と社会動態(2013年)p3 4道内各圏域からの人口移動の状況(1990年・2000年・2010年) p4 北海道人口全国ランキング推移:1888年47位から1908年10位に急浮上、1918年5位、1920年~1941年3位、1942年~1944年の戦時下は4位~5位で推移、1945年に全国1位、1946~1956年2位、1957~1968年3位、1969~1982年5位、1983~1991年6位、1992年以降7位。
総務省発表の人口統計によると2020年1月1日現在では、北海道全体では昨年比42,000人減で22年連続減少とのこと。 減少数は8年連続で全国最多。 でも、外国人は4万人も増加しています。 [Excel]
図-3 人口減少・高齢化の推移 (2) 北海道の都市の実例 過年度にまちづくりに関する業務でまちづくりを検討 したモデル都市を例として紹介する。 モデル都市a(図-4):人口規模が3~10万人、一部 過疎地域、合併経緯がある。 平成21年(248KB)/平成20年(263KB)/平成19年(267KB)/平成18年(262KB)
1,200. 1月(28KB)/2月(27KB)/3月(28KB)/ 4月(28KB)/ 5月(28KB)/ 6月(28KB)
7月(26KB)/8月(27KB)/9月(28KB)/10月(27KB)/11月(28KB)/12月(27KB)
利用する場合には出所明示を行ってください。詳しくは北海道オープンデータ利用規約をご確認ください。