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ナビブラ神保町 2012年6月特集
新世界菜館の旬彩料理は、四季折々の旬の味覚をふんだんに取り入れた真心こもった料理のこと。新世界菜館の代名詞、中国最高級の食材・上海蟹も味わってみたいですね。
〈主な食材〉
エビ、豚肉、半熟卵、アコヤ貝の小柱、豆腐干(中国押し豆腐)、白菜、ニンジン、青菜、たけのこ、きくらげ。
〈スープ〉
鶏の丸ごと&豚ガラのとろみスープ
「五目そば」………………1000円
下川みゆきさん
(神保町勤務のメガネが似合うOL)
裏メニュー情報、五目そばの味噌味あり!
新世界彩館の五目そばは、キレイな琥珀色のしょうゆ味で、片栗のとろみはゆるめ。このスープが、ほどよく麺に絡んで美味なんです。エビ好きのわたしには、大きめのエビが幸せな一杯! 裏(?)メニューでは、この五目そばの味噌味が人気とのステキ情報もGET!! 次回は味噌味にチャレンジするゾ!
丸ごと椎茸ゴロゴロに感動!
山梨県上野原町のハーブガーデンで育てた椎茸は肉厚でプリプリの食感。中国・寧波から取り寄せた本場の竹の子と相まって隠れたロングセラーに。椎茸と竹の子は薬膳の炒め物として定番食材なので、ヘルシー志向の女子におすすめの一品。
竹の子の販売&店先に並ぶカメ
(左)お店で使っている京都・長岡京産の「朝取り 生竹の子」を1本500で販売。これでわが家でも新世界菜館の味が堪能できます! (右)店先のカメは予想通り、紹興酒を入れていたもの。使い終わると一時、こうして並べておくのだそう。見てるだけでほろ酔い加減に(笑)。
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