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    2012〜15年掲載

セブンズハウス
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(左)1976年発売のロングセラー『ノンタン』シリーズ(648円)。懐かしくて"即買い"する方も多いそう。(右)『にゃんにゃん わん!』(594円)。線が太くて見やすい絵が大人気です。単純だけど、何度読んでもおもしろい!

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『パンダ銭湯』(1,404円)。自分向けに購入する20代から30代の方々が多いそう。クスリと笑える内容なので、気のきいたプレゼントとして最適です。

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土・日を中心に「お話し会」をはじめとして様々なイベントが行われています。アロマのいろいろな香りを楽しむイベントもあるので、ママはこちらも要チェックですね!

夫コメント
  ブックハウス神保町が誕生し、今年の10月でちょうど10年。"本の街"神保町とはいえ、これまであるようでなかった「子どもの本」専門のお店です。平日もさることながら、土・日ともなると150組以上のファミリーが来店するとのこと。絵本だけでも約2万冊の蔵書を誇っています。
   一度入店すると、子どもたちは時間を忘れて絵本に夢中になるので、「そろそろおうちへ帰ろうか?」と促しても、名残おしむ子供たちと帰るのにひと苦労。むしろ、大人が懐かしい絵本の数々で足が止まるかもしれません。
妻コメント
  子どもと一緒に大人も楽しめる本屋さん。自分たちが子どもの頃、何度も何度も読んだ懐かしい絵本がたくさんありますよ。子どもの本を選びに来たつもりが、ついつい自分が夢中になってしまうことも。
   絵本だけではなく、イベントも充実しています。とくにおすすめなのが「おはなし会」で、プロの声優の方やボランティアの方が読み聞かせをほぼ毎週行っています(予約・参加費不要)。絵本はただ読むだけではなく、子どもたちと一緒に歌ったり、踊ったり、体を動かして楽しむことができるんですね。イベントの詳細はホームページでご確認ください。
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外観
店 名 :
BOOK HOUSE神保町
住 所 :
神田神保町2-5北沢ビル1F
U R L :
ナビブラDB